シグマ 19mm F2.8 EX DNは格安単焦点レンズ




シグマ 19mm F2.8 EX DNはレンズメーカーのシグマから販売されている格安の単焦点レンズです。

 

19㎜という画角は換算38㎜で少し広めの標準レンズとなります。

マイクロフォーサーズでは扱いやすい万能な画角です。
解放絞りもF2.8と無理のない設計をしており、各種収差や写りに関しても解放から優秀なレンズです。

 

格安で標準域の単焦点レンズを使いたい方にオススメできるレンズです。

 

基本スペック

■レンズ構成=6群8枚
■最短撮影距離=0.2m
■最大撮影倍率=0.14x (35mm判換算:0.27x)
■フィルター径=φ46mm
■大きさ(最大径×全長)=φ60.6mm×45.7mm
■質量=140g
■付属品=フード、ケース付

  

評価

・マイクロフォーサーズの最も安い部類の交換レンズ。

・柔らかい写り。

・解放から使える描写。

・歪曲収差がほとんどない。

・20㎝まで寄れて、使いやすい。

・AFは早くて静か。

注意点

・電源投入時に起動するまでに、なぜか2,3秒かかる。

・解放では周辺減光がある。(F5.6まで絞るとなくなる)

・逆光時にはハレーションやフレアが発生しやすい。

比較対象、競合品

 

・VS パナソニック LUMIX G 20mm/F1.7

 

比較対象になるのはパナソニック LUMIX G 20mm/F1.7です。

パナソニック LUMIX G 20mm/F1.7は非常に優秀なレンズでコンパクトで写りのよいレンズです。

予算に余裕があれば、無難なパナソニックを購入することをオススメします。

 

パナソニックのデメリットとしては、AF時の音がうるさいので動画には向いていないところぐらいです。

また、シグマには独特の柔らかい描写があるので、そこが気に入ったのであればシグマを選ぶ価値はあると思います。

 

 

・はじめての交換レンズとして

標準ズームからのステップアップとして、シグマ 19mm F2.8 EX DNという選択肢はどうでしょうか?

 

安価ながら単焦点らしい描写に、標準ズームとの差を感じることができるでしょう。

ただ、F2.8というと少し中途半端な明るさなので、ボケという意味では標準ズームとの違いを少し感じにくいかもしれません。

 

初心者の方であれば、パナソニック のLUMIX G 20mm/F1.7LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4、オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8の方がより違いを実感できるかと思います。

シグマ 19mm F2.8 EX DNより少し予算は必要ですが、より標準ズームと違った写真が撮れます。

 

作例、オススメのレビュー等

 
・デジカメWatch SIGMA 19mm F2.8 EX DN 交換レンズ実写ギャラリー Reported by 上田晃司
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20120410_525234.html
デジカメWatchのレビュー。作例も多く、ボケの美しさが印象的。
 

フード、オプション品等

このレンズにはフードは付属しています。
 
・オススメのレンズフィルター

Kenko 46S MCプロテクター

 
 ・オススメPLフィルター
Kenko 46S サーキュラーPL

 

・オススメNDフィルター
ケンコー・トキナー Kenko フィルター 46mm PRO-ND4 034642
ケンコー・トキナー Kenko フィルター 46mm PRO-ND8 034643

 

価格等

        






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