パナソニック LUMIX G 14mm F2.5はコンパクトな優等生レンズ





パナソニックLUMIX G 14mm F2.5 ASPH. H-H014は、通称14㎜f2.5はとても使い勝手のよいレンズです。

 

機種GF2の標準レンズとして登場し、その後も様々な機種のレンズキットとして使われています。

特徴はなんといってもそのコンパクトさです。

厚さ2㎝重さ55gという軽量さを誇りります。

 

また、14㎜(換算28㎜)という画角は、一般的な広角として扱いやすくスナップ、風景撮りに使いやすい 画角です。

マイクロフォーサーズを初めて使う方にとって、一番無難な単焦点レンズかもしれません。

基本スペック

■レンズ構成=5群6枚
■最短撮影距離=0.18m
■最大撮影倍率=0.1x (35mm判換算:0.2x)
■フィルター径=φ46mm
■大きさ(最大径×全長)=φ55.5mm×約20.5mm
■質量=55g

  

評価

・とにかく小型軽量レンズ。マイクロフォーサーズの軽量さを存分に生かせる。

・14㎜(換算28㎜)は扱いやすい広角の画角。スナップから風景まで万能。

・コンパクトといえ、写りはシャープで抜けがよい。

・18㎝までよれる優秀な近接能力。

・AFも早く静かで、ストレスなく撮影できる。

・使いやすい画角、コンパクトさ、AFの機能性もあり、優等生なレンズ。

注意点

・コンパクトさ以外は特にずば抜けた特徴もなく、目立たない存在。

比較対象、競合品

・14-42㎜などの標準レンズ

 

標準ズームの広角端がちょうど14㎜でこのレンズの画角と同じになる。

映りにこだわるのであればLUMIX G14㎜f2.5をチョイス。便利さが必要であれば、ズームレンズ。

コンパクトさでは14㎜f2.5。

解放絞り値もf2.5とf3.5よりも約1段明るいので、夜間や室内の撮影が多いのであれば、14㎜f2.5。

 

 

・はじめての交換レンズとして

 

すでにズームレンズを持っている状態であれば、画角の重なる14㎜f2.5は選択肢にあげにくい。

 

標準ズームとちょっと変わった写真が撮りたい方は、ボケ味を生かせる20㎜f1.725㎜f1.4がオススメ。もしくは、マクロレンズや広角などにチャレンジしてみるのもおもしろい。

 

もちろん、14㎜という画角を多用する方で、コンパクトさや明るさが必要であれば十分に14㎜f2.5も十分にオススメできる。

 

・VS オリンパス M.ZUIKO12㎜f2.0

 

オリンパスの名レンズと名高い12㎜f2.0との比較。

値段はオリンパスの方がだいぶ高いが、12㎜f2.0は評判がよく人気の高いレンズ。

ただ、コンパクトで言うと14㎜に分がある。

 

作例、オススメのレビュー等

 ・FLENS 14㎜f2.5

 価格等

        






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